ヒヤリハンター

フォークリフトと人、フォークリフト同士の出合い頭の衝突事故を防止したい。

安全対策を行うことによる二大効果

労働災害の発生を防止する。

生産性・製品の品質が向上、労働意欲や、職場の人間関係の向上、企業のイメージや、信用度アップ。

安全に係る費用を1とした場合の安全対策に係る主要効果・副次的効果は2.7倍にものぼります。

プロモーションビデオ + 説明動画

特殊な磁界でRFタグを持った作業者を検知し、重機の運転手に警報でお知らせします。「危険な時だけ警報」する仕事の邪魔にならない接近検知・警報システム。

検知距離

ボリューム 検知距離(前後方向)
MIN 5m
MID 6.5m
MAX 9m

機器構成

名称(台数) 製品画像 説明
制御ユニット(1) ヒヤリハンター本体
トリガー送信ボックス小(1) RFタグを検知するトリガー磁界を出力
ダイポールアンテナ(2) RFタグの電波を受信
回転灯/マルチホーン(1) 音と光で警報
※マルチホーンは音のみ
RFタグ 磁界に反応して電波を発信
トリガー検知ボックス(1) 車両同士の検知が必要な時のオプション
各種ケーブル
  • 入出力ケーブル(中継ボックス付属)
  • トリガー送信ボックス中継ケーブル
  • RFケーブル
  • トリガー検知ボックス中継ケーブル(オプション)

山九株式会社 神戸支店 西神戸物流センター

ヒヤリハンター

安全管理の重要性

当社のみならず作業を行う企業にとって、“安全”=“人の命” に直結し“安全”は義務であり“安全第一”は使命であります。しかし、人が行う事にはミスはつきもので、いかに熟練した人でも危険と隣あわせです。小さなきっかけでミスをし、それが事故に繋がります。 よってどんな企業であってもミス、事故のない企業にする為に安全管理を行い、小さな危険の芽を摘み、ゼロ災害を目指します。人の命を預かる企業にとって安全管理は最重要事項であります。

管理が優れていてもやはり人間のする事は完全ではなく、事故、ミス、ヒヤリ・ハット(作業中にひやりと危険を感じる事)は実際に発生しています。当社のように重機を使用する作業のある企業にとってその危険性は増加し、事故が発生すれば程度が重くなります。

安全管理を行う中で“いかに危険の芽を摘み事故を未然に防ぐか”を考えた時に、人間の欠点を機械装置で補う方法を考えた事が今回の開発のきっかけです。

実際にヒヤリハンターを運用してみて

本装置は見えない所に潜む危険を未然に知らせてくれるものであり、実際に使用しても有効です。ただ、人間は機械と違い自らの意思を持っていますので、その意思や慣れというものが邪魔をする場合があるとも感じました。

「よく警報が鳴ってうるさいから、警報を小さくしておこう」とか「人や、重機の多くある場所で作業するから常に鳴っているんだろ」といった考えにより、機械がせっかく知らせてくれている危険の合図を無視したり軽視したりする事が少なからずおこるという事です。それはある意味、使う人や場所を選ぶという事かもしれません。

色んな場所・人を想定した装置ですが、しっかり使い方を理解し、それぞれにあった設定・使用が条件であるとも感じます。また、安全の重要性を理解した人が使わないと意味がないのかもしれません。

わからないことはございませんか?

不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。デモ機をお貸し出しすることも可能です。

06-6363-5901
平日10:00~17:00

製品に関するご注意

  • 本製品は車両に接近する作業者、又は車両同士の接近をお知らせするものです。車両と作業者、又は車両同士の事故を未然に防止するものではありません。
  • 本製品の作動の有無にかかわらず、車両と作業者、又は車両同士の事故が発生した場合の損害については、当社は一切責任を負いません。
  • 所定の検知エリアに進入しないと警報装置が作動しません。
  • 検知距離について車両への本製品の設置状況、環境により前後致します。
  • 高ノイズ環境や、金属物、遮蔽物により検知距離や、受信感度が変化する場合はございます。
  • タグは内部に電池を持つアクティブタグです。電池寿命については使用状況により電池寿命は変わります。電池が無くなった場合はお客様にて電池の交換をお願い致します。
  • 本製品の使用および維持管理にはお客様の責任において行われるものとします。

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安全対策製品の導入を検討している間に事故が発生してしまった!

作業現場等で大きな事故が発生すると、メディアに取り上げられ、時に世間的に大きな問題となる場合があります。そういったニュースを見て、自社でも安全対策を考えるのは当然の流れだと思います。
自分たちのニーズに100%応えてくれるような製品がすぐに見つかれば良いのですが、世間には色々な種類の安全対策の製品があり、多様な製品があるからこそ、探している製品は中々見つからないということが往々にしてあります。 しかし、その検討期間中に事故が発生してしまえば元も子もなく、最初から100%ではなく少しづつでもいいので対応していれば、防げる事故だったかもしれません。

予算組や煩雑な稟議申請の作業が思うようにいかず、安全対策の導入を見送ってしまった…

作業現場で事故は付き物です。どれだけ注意していても発生してしまう可能性があります。実際に、作業員は危機感を持っており、自社の安全対策の担当部門に相談、弊社のデモ機を導入していただくことが増えています。
デモ機の導入による作業効率の低下も見られず安全対策ができて、作業現場の意見も上々にもかかわらず、予算の都合や煩雑な稟議申請の為本設置を見送ってしまうという、現場作業員と安全対策部門の温度差があるケースがあります。
あの時に導入しておけばよかったと後悔しないよう、少しでも早く安全対策を実施しておくことが事故軽減に繋がります。

事故が起きてしまうと

補償上の責任

労働基準法及び、労働災害補償保険法による補償

社会的な責任

企業の信用低下・存在基盤の損失

行政上の責任

作業停止・使用停止等の行政処分

補償上の責任

事故により被害者に与えた損害を賠償しなくてはならないという責任(治療費、通院交通費などの積極損害や慰謝料)

社会的な責任

事故を起こした加害者が、犯罪を犯したとして懲役刑や禁固刑、罰金刑などに処されること

経済面での損失、社会的信用の失墜により会社経営の継続が困難に!

重大な事故が発生する前に安全対策を!