自社開発と豊富な実績
ヒヤリハンターの高い検知性能を支えるトリガー技術は、当社が1999年に開発した自転車ロードレースのゴールタイム自動計測を発展させたものです。 時速数十キロで一気に駆け抜けるロードバイクの集団を全て正確に検知する技術です。
高い精度が求められるスポーツの世界で認められた検知技術は、命を守る安心・安全対策にも多く利用されています。
そういった歴史と実績があるからこそ、ヒヤリハンターの高い検知性能を実現することができます。
- 登下校見守り(※1,800校以上に導入)
- 認知症高齢者の徘徊・離院お知らせ
- フォークリフト・重機の接触事故防止
- 赤ちゃん連れ去り検知システム
- 特殊施設でのタッチレス入退場管理
- 自転車ロードレース タイム計測(ジャパンカップ、ツアー・オブ・ジャパンほか)
- マラソン・駅伝タイム計測(大阪国際女子マラソン、全日本実業団駅伝)ほか
- JRA 日本中央競馬会 美浦トレセン・栗東トレセン
- JKA 日本競輪学校 など