RFID技術でフォークリフト・重機と人の接触事故を軽減。
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2021.12.14
使い方(ガイドブック)
使い方を学ぶ 2-1【デモ機の設置】電源
電源は車両のバッテリーからキーオンで供給します。配線は車両のサービス担当者に依頼してください。
2021.11.16
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使い方を学ぶ【1-9】オプション キャンセルユニット
ICタグ(Tag21)の発信を無効にするエリアを作るユニットです。なるべく運転席の近くに設置することで、タグを携帯したまま運転しても警報が鳴りません。
2021.11.11
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使い方を学ぶ【1-8】オプション 人数表示ユニット
検知した人数を最大7人まで表示。人数がわかれば隠れている作業員も見逃しません。
2021.11.02
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使い方を学ぶ【1-7】オプション トリガー検知センサ
「トリガー検知センサ」と警報器を接続して人通りが多い場所に設置しておきます。ヒヤリハンターのトリガー磁界に反応したトリガー検知センサが警報器を作動し、周囲にフォークリフトの接近を知らせることができます。
2021.11.01
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使い方を学ぶ【1-6】ICタグの特長
フォークリフト接近センサー「ヒヤリハンター」のICタグの特長をご説明します
2021.10.27
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使い方を学ぶ【1-5】ヒヤリハンターの磁界にIDがあるメリット
フォークリフト接近センサー「ヒヤリハンター」の磁界にIDがあるメリットをご説明します
2021.10.25
使い方(ガイドブック)
使い方を学ぶ【1-4】ヒヤリハンターの検知距離
フォークリフト接近センサー「ヒヤリハンター」の検知距離をご紹介します。最大14mで大型建機にも対応!
2021.10.21
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使い方を学ぶ【1-3】ヒヤリハンターの機器構成
フォークリフト接近センサー「ヒヤリハンター」の機器構成をご紹介します。最大14mで大型建機にも対応!
2021.10.18
使い方(ガイドブック)
使い方を学ぶ【1-2】ヒヤリハンターの基本ユニット (各機器と役割)
フォークリフト近接センサー「ヒヤリハンター」の本体です。接続したトリガー送信ボックスからタグを検知するトリガー磁界を出力します。
2021.10.16
使い方(ガイドブック)
使い方を学ぶ【1-1】ヒヤリハンターの基本的な仕組み
フォークリフト近接センサー「ヒヤリハンター」は、車両の周囲(全方位360度)にいるICタグを持った作業員を検知して、運転員に警報でお知らせします。ICタグは、磁界のIDを認識して起動するセミアクティブタグです。
2021.10.16
使い方(ガイドブック)
使い方を学ぶ【はじめに】
近接センサー「ヒヤリハンター」は、小型のICタグを携帯した作業員をトリガー磁界で検知し、重機の運転員、リフトマンにお知らせするシステムです。当社独自の技術で高い検知精度を実現しています。