RFID技術でフォークリフト・重機と人の接触事故を軽減。

使い方を学ぶ【1-1】ヒヤリハンターの基本的な仕組み

オンラインガイドブック

磁界による検知

ヒヤリハンターは、車両の周囲(全方位360度)にいるICタグを持った作業員を検知して、運転員に警報でお知らせします。ICタグは、磁界のIDを認識して起動するセミアクティブタグです。フォークリフトやバックホウ等の旋回時の接触事故、見通しのきかない曲がり角や大型の重機、荷物の影の作業員も検知する為、出会い頭の接触事故の防止に効果的です。

検知から警報までの流れ

  1. 車両に設置したトリガー送信ボックスからトリガー磁界を出力
  2. トリガー磁界に反応したICタグが信号を発信
  3. 車両に設置した受信アンテナでICタグの信号を受信
  4. トリガー磁界のIDが一致した場合に信号灯を作動

セミアクティブタグの仕組み

電池内蔵のアクティブタグですが、通常時は休止しているので電池が長持ちします。トリガー磁界と呼ばれる検知エリア内で起動し送信します。トリガー磁界からIDを認識して送信するので、検知場所の特定も可能です。

セミアクティブタグは、自転車レースのタイム計測を実現するために当社が開発しました。今では子供の登下校検知などの安心・安全セキュリティでも利用され、30万人以上の子供達を見守っている、信頼性の高いICタグです。

検知距離

  • 4m〜9mで6段階調節(トリガー送信ボックス小:1台)
  • 5m〜12mで6段階調節(トリガー送信ボックス小:2台)
  • 6.5m〜14mで6段階調節(トリガー送信ボックス大:2台)

※距離は設置する車両や現場の環境によって変化します。

ヒヤリハット(激突され・はさまれ)を削減するヒヤリハンターとは

お問い合わせボタン