RFID技術でフォークリフト・重機と人の接触事故を軽減。

ヒヤリハンターを導入している住友電気工業株式会社 大阪ケーブル工場様に伺いました!

お客様の声

歩行者が車両に近づかない習慣が身に付き 、安全に対する意識改革に成功

住友電気工業株式会社 大阪ケーブル工場

住友電気工業株式会社 大阪ケーブル工場
野保留 秀生氏

2021年11月インタビュー


機器構成

  • ヒヤリハンター本体:数十台
  • ICタグチェッカー:数台
  • ICタグ:数百個

※一部のスタッフで導入後、精度が評価され現在は全員が使用中


安全に対する取り組み

住友電工グループは数年前から5段階の安全指標を定めて、人車(大型フォークリフト等)分離を実施しています。

ヒヤリハンターの導入経緯

先ず、人と車両が固定柵で仕切られている分離を目指しましたが、「車両が柵に衝突する」、「柵が作業の妨げになる」、「作業スペースが狭くなる」という問題が発生しました。そこで360度の作業者接近検知システム(ヒヤリハンター)を導入して、簡易柵を補完することで、目標を達成することができました。

運用状況

ヒヤリハンター導入前に、安全対策として車両にドライブレコーダーとモニターカメラを設置していました。しかしドライブレコーダーは検証が事後になり、カメラは検知が後方のみに限られます。ヒヤリハンターは360度検知に加えて物陰の作業者も検知するので、より一層安全性を高めるのに役立っています。

ヒヤリハンターのアラームが作動した時は車両が一時停止して、作業者が離れてから動く運用を徹底しています。

導入効果

住友電工グループの工場には「作業者と車両との安全な距離を取る」ルールがありますが、夢中で作業していると車両の接近に気が付かず、事故につながってしまうのではないかと心配でした。

ヒヤリハンターとオプションのHERIMA を併用して、作業者とオペレータの両方に注意喚起するので、【人は車両から離れる、車両は一時停止、の習慣が身に付き】、【工場に出入りする間接スタッフの安全に対する意識も変わった】ことが最も大きな効果です。

設置写真


※HERIMAはLEDで注意喚起

ヒヤリハット(激突され・はさまれ)を削減するヒヤリハンターとは

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