鉄鋼業の安全対策
重機と人の
接触リスクを激減。
死角も検知できる作業者接近検知システム。
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安全対策の
こんな課題はありませんか?
その課題 ヒヤリハンターで
解決できます!
ヒヤリハンターを
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ヒヤリハンターが
選ばれている理由
360度全方位検知
視覚情報だけに頼らない360度全方位検知。前方(または後方)のみ検知する特注対応の実績もあります。
誤報がない
特許を取得しているヒヤリハンター独自のトリガーIDの仕組みにより、誤報のリスクがありません。
検知した重機でしか警報しないので、警報過多になりません。
死角からの飛び出しを検知
LFトリガー磁界による検知なので、死角にいる作業者もしっかり検知します。
人数カウント表示
検知した人数を最大7人まで表示するオプション機能。検知した人数を把握することで、安全性を高めます。
ひとつのタグで
安全管理と入退管理
作業者が持つタグは、ヒヤリハンターだけでなく、その他の安全管理や入退管理にも利用できます。地震などの災害時のBCP対策や、製造業DXを推進します。
「ヒヤリハンター」の主な機能
- 360度 全方位検知
- 最大検知距離14m
- 検知距離6段階調節
- ID認識方式
- 車両同士の検知
- デュアル検知(2段階警報)※
- 検知人数カウント表示※
- キャビン内の検知無効化※
- 壁付けセンサ※
※オプション
- セミアクティブ方式
- 特定小電力
- 電池寿命約3年
- 電池交換式
- ブザー鳴動※
- ボタンで警報キャンセル※
- ボタンで電池残量チェック※
※Tag32のみ
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「ヒヤリハンター」の導入事例
「ヒヤリハンター」の構成品
導入までの流れ
お問い合わせ
安全管理に関する課題がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
ヒアリング
現場の課題についてお伺いし、運用に合わせた提案をさせていただきます。
トライアル
2週間の無料トライアルで現場に合うかを判断していただきます。
※郵送料はお客様にてご負担いただきます
ご注文
設置
必要に応じて専門の担当者が動作確認させていただきます。
運用開始
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よくあるご質問
機器の構成によって異なります。
- トリガー送信ボックス小x1(24V):前後距離5m/6.5m/9mの6段階で調節
- トリガー送信ボックス大x2(24V):前後距離7.5m/10m/14mの6段階で調節
検知距離はトリガー送信ボックスからの距離です。車種や環境(屋内/屋外、電源電圧、機器設置場所)により変化します。
電源は⾞両のバッテリーからキーオンで供給します。(バッテリーを消費します)配線は⾞両のサービス当者にご依頼ください。
【バッテリー出⼒電圧】
- 12V/24V
- 48V
各ユニットに強力な磁石がついているので、フォークリフトに簡単に設置することができます。フォークリフトの天井がフラットでなければ、鉄板を利用する場合もあります。補強が必要であればサービス会社様に依頼してください。
- 防水:対応
- 防塵:未対応
- 防爆:未対応
ヒヤリハンターの仕様に合う警報器があれば対応可能です。別途ご相談ください。
振動試験済(信号灯を除く)です。JIS 60068-2-6をもとに試験を実施しましたが、異常は出ませんでした。
オプションの「人数・車両表示ユニット」を使用すれば可能です。
タイでの電波法を取得しているためタイへの輸出は可能となります。
使用状況にもよりますが、最長約3年で、電池交換が簡単です。
ありません。ICタグが振動しても気づかないという声も多く、作業の邪魔にならない小型サイズを優先しています。
金属に密着・遮蔽しないように携帯します。ICタグは防水仕様です。ヘルメットがある場合はヘルメットへの装着を推奨します。
※ストラップを取り付けて首にかけることも可能です。
オプションのトリガー検知センサを使って、フォークリフトの通過時にだけ警報は鳴らすことはできます。
別途タグチェッカーを使用します。Tag32はタグ本体で電池残量の確認が可能です。
別途マトリックスの機器を導入すれば可能ですが、要件と現場の状況をみてからの判断になります。
本製品は、作業者が重機に近づくと警報を鳴らす、安全管理の補助装置です。作業者の安全に対する意識、日々の日常点検、定期的な機器の動作確認が重要です。本製品の使用および維持管理にはお客様の責任で運用して頂くことになります。
- ICタグの動作・電池チェック(使用する前に必ずチェックすることを推奨)
- ヒヤリハンターの動作チェック(磁界の大きさなど)
関連サービス
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